No21~No40
特にオススメDVDに☆マークをつけさせていただきました。
ご参考になさってください
- 【第21巻 今という一瞬を大切に】
- 【第22巻 信仰よりも実践】
- 【第23巻 霊的な生き方とは?】
- 【第24巻 霊格を高める】
- 【第25巻 祈りとは神仏との対話】
- 【第26巻 心説 般若心行】
- 【第27巻 肉体細胞に意識あり】
- 【第28巻 幸せの三本柱】
- 【第29巻 心を安らぎに変える練習を】
- 【第30巻 肉体は魂向上の為の道具】
- 【第31巻 愛と感謝について】
- 【第32巻 生ある命を食する】
- 【第33巻 良き人の香りは】
- 【第34巻 心をレンズに例えると】
- 【第35巻 常にないのがこの世のさだめ】
- 【第36巻 文底の秘文】
- 【第37巻 心身の神癒】
- 【第38巻 忘己利他】
- 【第39巻 癒しの真の目的とは?】
- 【第40巻 心の曇りが晴れると魂が輝く】
【第21巻 今という一瞬を大切に】
心を軽くすること、心を汚さないように日々を送ること。日々の生活と言いましても、一番大切なのは“今”という一瞬を大切にすることです。
例えば腹が立ちます。それは今という一瞬に腹を立てているのですが、この一瞬を「いけない、いけないこれは自分の心を重くすることだ」と気づき、一瞬でも早く修正できた時、苦しみはその場で消える筈です。
- 学びの姿勢について
- 同じ話を繰り返し聞くこと
- 大きな樹になる
- 実践なくして救われない
- 癒しは方便
【第22巻 信仰よりも実践】
私たちが心の中にためる宝物、それはどれだけ人に喜びを与えたか、どれだけの人に喜んで頂けたか、ですね。どんな小さなことでも、少しでも人様に喜んで頂いた喜びこそ失うことのない宝物です。お金も名誉も地位も財産も、あの世には何一つ持って帰ることは出来ないのです。
- ヨーロッパの旅のおみやげ話
- 心を苦しめない方法
- 苦しみの原因とは
- いやな事は心に入れない
- 愛の実践とは?
【第23巻 霊的な生き方とは?】
人として語ってならないことは語らない、語るべきことを語るように。思うべきことを思い、思ってはならないことは思わない。また、行いもそうです。
人として行うべきことを行って、行ってはならのことは行わない。この生き方こそ、本当の霊的な生き方ということです。変な不気味なことをすることではなく、人として正しく生きることが最も霊的生き方を知る、ということです。
- 感謝を忘れると奇跡は消える
- 必要なものはすべて与えられている
- 私たちは何者かに動かされている
- 感謝は苦しみを消す
- 五感について
【第24巻 霊格を高める】
人間は本来、心の本質・・・・・、霊ですね。霊が持って生まれた悪い癖・欠点を少しでも少なくする為に肉体という衣を着せて頂いて、自分の霊格を高める為に生まれてきております。
霊格を高めるには少しでも良き行いを積むことですね。人様に喜んで頂ける行いを積み重ねるのです。そうすることで霊格が高まります。
- 仕える人、仕えられる人
- 喜びの見方に変える訓練を
- 実態なきものに翻弄されない
- 法とは生き方を学ぶもの
- 自然浄化作用
【第25巻 祈りとは神仏との対話】
私たちは神仏に自分のことばかりを頼むのが祈りのように錯覚を起こしております。祈りとは、神仏の心と己の心の対話であります。神理にかなった祈り心で実践を行った時、調和と安らぎを与えずにはおかないのですね。
行いもなく、ただ祈るだけでご利益があるはずがありません。
- 高橋信次師のこと
- 心行の朗読
- 意識のエネルギーは何処から?
- 奇跡の一例
- すべては今の一瞬にあり
【第26巻 心説 般若心行】
般若心行というのは、私たちの心の中に内在された偉大な智慧に到達する心の教えです。般若心行はインドのお釈迦様がお説きになられた教えですが、私たちが学ばせて頂いたものは、インドからチベットを越えて中国、朝鮮半島に入って色々なものが交ざって独特の仏教となり、日本に伝わりました。本当のお釈迦様の教えと全く別の違っている場合が多いのです。
☆☆
- 彼岸へ行く方法
- 霊的存在の方は悟りが早い
- 本物を知る
- 今生と過去世
- 質疑応答
【第27巻 肉体細胞に意識あり】
肉体の支配者は、自分自身の心のあり方であり、肉体細胞は一つ一つ意識を持っております。それを統括し、支配しているのが心ですね。
支配している心が苦しみますと、支配されている肉体細胞も苦しむのは当然のことです。ですから、自分の心を苦しめるということは、最も神さまのご意思にそむくということです。何故なら、神様は私たちが幸せであり、健やかに生きてほしいと常に願っておられるからです。
- 金を降らせる男
- 心は死後の世界へ
- 釈迦の教えが変わった理由
- 良き行いは心の重荷を減らす
- 正しさの基準は永遠に変わらない
【第28巻 幸せの三本柱】
人間が幸せになるためには三つの柱が必要です。心の調和、肉体の調和、そして足ることを知った経済の調和です。その中で肉体の苦しみ、病気は何処から来るのか?ばい菌や食べ物の不調和が原因ということもありますが、私たちが最も注意しなければならないのは、心の苦しみが肉体に現象となってあらわれた場合です。
☆☆☆
- 良き思いと良き言葉の実践を
- 日々の反省
- 賢い人はすべてを自分に求める
- 愛の実践を積み重ねる
- 有難いご縁の話
【第29巻 心を安らぎに変える練習を】
うまく思い変えをするには、例えば「これくらいで済んでよかった。これくらいで止まって結構だった」と喜びに変えさせて頂くことです。私たちは暗い方へ、或いは悪い方へと向かおうとします。その思いがやがて悪い出来事、悲しい出来事となって現実に襲ってきます。ですから、どんな環境にあっても常に感謝と安らぎや喜びに変えないといけません。
- いずれは素晴らしきあの世に帰ることを自覚すべし
- 神は与えるのみ
- 求めなければ失うものはない
- 神の御心をただ行う
- どんな環境でも感謝と安らぎに変える練習を
【第30巻 肉体は魂向上の為の道具】
肉体とは、不浄なものを詰め込んだ皮袋のようなものです。何故この不浄なものの中に清らかな魂が宿らなければならないのか?
肉体を通して私たちは色々な苦しみ、悲しみ、辛いことを経験します。それを栄養としてこの肉体に汚れのない魂の花を咲かせることが出来るのです。
- 神の御胸を行う
- 神はただ与えるのみ
- 大往生の人
- 艱難辛苦と魂の次元
- 闇が来れば光が近づいている
【第31巻 愛と感謝について】
汝の隣人を愛しなさい、とイエスは説かれました。なぜ愛さなければならないのか?それは愛するこによって愛されるからです。相手という対象を通して自己を愛することになるのです。
イエスは神の子である私たちが幸せに生きる道を色んな方便をもって説かれたのです。
- 成仏していない方の話
- 肉体は滅びても生命は死なない
- 修行は日常にある
- なぜ愛さなければならないか
- 癒しは神の投網
【第32巻 生ある命を食する】
生きるということは他の命を頂いて、その命のお陰で生きさせて頂いております。私たちはその命に感謝し、いただく時も常に「どうぞ私の肉体の中で血となり、肉となり、骨となって私と共に修行して下さい」という祈りの心で食事を頂けばよいかと思います。
- 証明なきものは信じない
- 神学と真理
- 生命というエネルギーの奇跡
- 他の命を頂く時の祈り心
- 親不孝から得た感謝
【第33巻 良き人の香りは】
迦様の教えに、どんなに素晴らしい花であっても風に逆らってはその香りを伝えることはできない。しかし、良き人の香りは風に逆らって伝わる。という教えがあります。ですから、毎日の生活を良き人の香りとなって生活をして頂いたならば、どんなに強い風に逆らってでも広がっていく、ということです。
- ヨーロッパ癒しの旅のおみやげ話
- ロンドンのヒーラー大会に参加
- カリスマヒーラー、モハン・サイ氏
- イタリアでの話
【第34巻 心をレンズに例えると】
お日さまの光は私たちに熱と光を与えるように、神さまの慈悲と愛も万遍なく与えて下さっています。お日さまの光にレンズの焦点を合わせますと、たちまち火傷をします。それと同じように、心を慈悲と愛に満たしますと奇跡を目の当たりにするのです。
☆☆
- この世の思いを残さない
- 心をレンズに例えると
- 増長慢は魔の餌食
- 心経の朗読
- 真理普遍
【第35巻 常にないのがこの世のさだめ】
この世というものは常にうつろい変わりゆくものなのに、常にあるが如く錯覚を起こします。巡り会うものは必ず別れなければならない。生を頂いたものは必ず死ななければならない。
また、形として現れたものは壊されなければならない。これは避けることができない現実です。貪欲に執らわれてあの世に持って帰ることのできない、この世的な物質に心を苦しめることは虚しいことであると思います。
- 香港のおみやげ話
- 一人一人が幸せであれ
- 心身の神癒の解説
- 神理を知ると細胞が亜活性化する
【第36巻 文底の秘文】
聖書に書かれている表の意味と底の意味はまた違うのです。イエス様は神さまの御使いとご自身が理解されていました。ですから「イエス様よりも親を親を愛する者はイエスにとって相応しい者ではない」と書かれているの信仰の度合いとして、本当の道を説いてくれる「人を愛しなさい」と言われているのだと思います。
- 心行の朗読
- 悟りを開いた人にも苦しみが
- 心身の神癒の解説
- 心の意識の範囲で見えているものが違う
【第37巻 心身の神癒】
マクドナルド・ベインという方にイエス様が光臨され、神さまの御心と人間の関係を詳しく書いて頂いております。
私たちはどこどこに祀って神さまにお祈りをしないとご利益がないという教えが一般的になっております。しかし、私たち人間は本当は神さまの中で生きさせて頂いている存在です。神さまの中にあらわして頂いているのですね。
- 神社仏閣にいるのは迷える霊
- 心身の神癒の解説
- 神は魂という容器に宿る
- 質疑応答
【第38巻 忘己利他】
己を忘れて他を利するとモウコリタと読みます。これが生きる基本であり、そして神の御心であり、太陽の心だと思います。己を忘れて常に他の為に働く。
これを実践したら幸せは保証されるでしょう。
☆☆
- 心を苦しめると即地獄
- お金に意識あり
- 心身の神癒の解説
- 諸天善神とは?
- 守護・指導霊について
【第39巻 癒しの真の目的とは?】
あくまでも癒しは方便であって、自分の心に目覚めさせて頂く、それが本当の目的ですね。顔がお一人お一人違うように、心も一人一人違います。また、魂の次元も違います。ですから、自分の器の段階で精いっぱい努力していったらいいのです。
☆☆☆
- 癒しの旅イギリスの話
- 悪癖を習性するために生まれる
- 出せば入る法則
- 忘己利他の精神で苦しまない
- ヨーロッパのヒーラーの話
【第40巻 心の曇りが晴れると魂が輝く】
私たちは自らの魂を進化、向上させるのがこの世に生まれてきた目的です。魂を進化させるとはどういう事か?
それは自分の持っている悪い癖・欠点をできるだけ少なくすることです。悪い癖、欠点を消していった時に魂が光輝きます。ですから、キレイなキレイな心にしまして、自分がキレイになっただけの光の世界に帰っていきます。
- 神は我が心の内にあり
- 煩悩即菩提
- 正しい教えは普遍
- この世に思いを残さない
- 心経の朗読
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